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考えちゃった

今日のNHKのクローズアップ現代で ALS(筋萎縮性側索硬化症)の患者さんが自分の意思表示が出来なくなったら呼吸器をはずして欲しいと病院に願い出て、倫理委員会ではその患者さんの意思を尊重すると決定したそうですが、現時点では法律に触れることも考えられいろんなところで波紋が広がっているそうです。

その患者さん自身もその思いに行き着くまではずいぶん時間がかかったそうです。同じ病気の人でもその考えには反対の人もいました。

ALSっていう病気はどんどん筋肉が萎縮してしまう病気だったと思います。

この人は今はほほの動きでパソコンを動かし意思表示をしているそうです。それ以外に動かせるところはまぶた。

まぶたを動かせなくなると真っ暗な闇の生活になるそうです。視力はあっても目を開けることが出来ない。

それって今の自分の感覚ではわからないことだし、いざその立場になったときまたは介護する立場になったらどうするか?

命ある限り生きるべきだという考えもあるし、意思表示が出来ず闇の中の生活だったらそれは生きているといえるのかという考えもわかる。

だけど健康な今の私には本当のところはわからない

ただ、手術をするのも癌治療もするのも本人の意思を尊重するのに、呼吸器をはずすのは何故自分の意思が尊重されないのかなってちょっと疑問に思った。

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心と体」カテゴリの記事

コメント

おーぺいこさん、こんばんわ。
家の主人の上司で、ALSの方がいらっしゃいました。始めは一生懸命頑張ってらっしゃいました。
家も改築し、お風呂は電動式のリフトで入浴出来るようにされ、お仕事もしていました。
でも、病状が重くなるにつれ、家庭が崩壊。
子供たちも家出同然に家を出てしまいました。
目の当たりにすると本当にこの病気は大変です。
心はあるのに意思表示が出来ない。
家族の心労も察せられます。
早く治療法が見つかる事を祈ってます。

投稿: kazu | 2009年2月 3日 (火) 19時38分

おーぺいこさん、お早うございます。
色んな病気があって、いろんな人が苦しんでいます。
病気だけでなく、障害を持つ人も、苦しんでいます。
障害が無くても、高齢者も、苦しんでいます。
だけど、そういう人を救ってくれるのは政府ではなく、NPOだったり、個人だったりと何か変ですよね。
難しい問題です。

投稿: グッピーちゃん | 2009年2月 5日 (木) 07時44分

kazuさま ありがとうございます
近くにALSの病気の人がいるんですね
私は目の当たりにしていないのでどこか他人事でもあるかもしれません 
ただ、自分の意見が尊重されないでただ機械で生かされているのって、人として生きているのかっていろいろ考えさせられた時間でした。
本当に難病といわれる病気すべてに一日も早い治療法が見つかって欲しいですね。

投稿: おーぺいこ | 2009年2月 5日 (木) 20時53分

グッピーちゃん ありがとうございます
確かにそうですね。NPOの人たちの頑張りには頭が下がります。
すべての人が幸せって難しいことかもしれないけど それに近づくような政策を本気で政府は考えて欲しいですね。

投稿: おーぺいこ | 2009年2月 5日 (木) 21時32分

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