1年ぶりに
友達のMちゃんと会ってゆっくりおしゃべりをしました。
昨年から今年にかけて Mちゃんちも愛猫のベルちゃんピピちゃん そしてお母さんを暮れに
うちとおんなじ
とても辛い1年でした。
友達のMちゃんちのお母さんも老人病院へ入っていて
最期はうちと同じで間に合わなかったって
うちも亡くなる日の午後
先生は大丈夫 良くなる事はないけど このままで安定してくるから しばらくすれば自分のベッドへ戻ることが出来るから って言われて 私も安心して帰ってけど
その日の夜
もう間に合わなかった
母の死因は肺炎
あとでよく考えてみると 肺炎って変じゃないの その日の昼間には胸の音もきれいだって言ってたのに それなのに
せめて心不全とかだったら 納得するけど って
そんな話をしたら やっぱりMちゃんも同じことを言ってた
やっぱり後悔があって そして先生に対する愚痴は同じようなもの
年を取って 治る見込みがないと 先生も手抜きになるんだろうか
今 ホスピスのドラマを見ています。
うちの母もMちゃんちのお母さんも癌じゃないけど こんな看護師さんがいたら 後悔もまた違っていたかなって
今度は美味しいものを食べながら 明るい話で盛り上がりたいね
今日は暗い話になっちゃいました。愚痴ですみません。
こんばんわ!
甥も看護師、大事な役を担っているのですね。
甥が働いているところ見てみたいような・・
患者さんに信頼される看護師になってほしいです。
投稿: 恵 | 2012年3月28日 (水) 22時41分
おーぺいこさん、こんにちは~
私も、お母さんに対面したのは
既に亡くなった後だったから
・・・でも、もし最期を看取っていたら
その光景も忘れられないだろうし
それはそれでスゴク辛いだろうな~って・・・
次のお食事の時は、笑顔の話が増えるといいですネッ
投稿: ななっち | 2012年3月29日 (木) 17時44分
私の母の母、つまり祖母ですが、「もうダメかもしれないので直ぐに来て下さい」っていわれて行ったけれど、持ち直して大丈夫、っていうのが何度もありました。
遠方の施設に入っていたので行くのが大変で
当事は「あの先生なんなの、何度もダメだって」って気持ちがしていましたが・・・
それでも最後はなんとか看取る事が出来ました。
安易に大丈夫ですと言われて安心させられるよりは、いつでもヤバイかもって言われる方がいいのかもしれないですね・・・
投稿: すみこ | 2012年3月29日 (木) 20時46分
恵さま ありがとうございます
甥っ子さんには人の心がわかる看護師さんになってほしいですね
大変な仕事だと思いますが 頑張ってくださいとお伝えください。
投稿: おーぺいこ | 2012年3月29日 (木) 22時29分
ななっちさま ありがとうございます
昨日はメールをありがとね
一緒だね
だけどやっぱり最期を看取りたかったっていうのもある。
多分ひとりで逝ってしまったんだと思うから
今更そんなことを言っても仕方がないんだけどね。
今度は美味しいものを食べながら笑える話がたくさんあるといいなあ。
投稿: おーぺいこ | 2012年3月29日 (木) 22時32分
すみこさま ありがとうございます
もうダメ って言われたほうが覚悟も出来るし 側にいたほうがいいのかって思うんだろうけど
大丈夫って2度言われ その後急変しちゃうんだからね 2回目の時はダメだったし。
“やぶ”だって 文句も言いたかったけどね
まあ老人施設の医者なんて あんまり真剣に診ないのかも
な~んて また愚痴でした。
ごめんなさい
投稿: おーぺいこ | 2012年3月29日 (木) 22時38分